ドローン機種

【DJI Mini2登場】MavicMiniの後継機がグレードアップして発売された!

昨年の10月末。世界トップシェアを誇るドローンメーカーであるDJIから小型ドローン『MavicMini』が登場しました。

MavicMiniは”小さくて軽いのに高性能な本格的ドローン”ということでとても話題になりました。発売以降、ドローンを始める人が一気に増えた印象があります。

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そんなDJIさん、1年程度でMavicMiniの後継機をリリースしましたよ!

その名も『DJI Mini 2』です!

このDJI Mini 2、前回よりグレードアップしてさらに話題沸騰なんです!

MavicMiniの後継機『DJI Mini 2』

出典:DJI公式サイト

昨年登場したMavicMiniといえば、

  • 重量199g
  • 2.7Kでの撮影が可能
  • 最大2kmのHD動画伝送システム

などなど、小さいのに高スペックでとても話題になりました。

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「このくらいの大きさでそれなりに高スペックって最高じゃん!」と当時は思いました。

と同時に、

「これ以上のスペックの小型ドローンは出ないだろうなぁ」とも思いました。

小さいのに安定して飛行できてそこそこ高画質な写真や動画も取れて5万円ちょいで買えるドローンですよ?これ超えるドローンってそうそうないと思いませんか?

しかし。なんと今年のDJIさん、軽々と超えてきました。笑

新リリースのDJI Mini 2は、

  • 重量199g
  • 4Kの撮影が可能
  • 最大6kmの伝送システム”Ocusync2.0”搭載

と、以前と変わらず軽量ながら、さらに高スペックになっています!

ここからは旧MavicMIniとMini2の注目すべきポイントを書いていきます。

重量199gの小型ドローン(200g以下のドローン)

出典:DJI公式サイト

旧MavicMiniに引き続き、今回のMini2も重量が199gとなっています。

持ち運びが本当に楽チンで、それなのに気軽に本格的な空撮を楽しむことができちゃいます。

また、200g以下のドローンは航空法におけるドローン規制が緩いので、これも嬉しいポイント。

200g以下のドローンは航空法におけるドローン規制の対象外、と勘違いしている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。

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旧MavicMiniよりMini2のほうが優れているところ

(画像は旧MavicMini)

旧MavicMiniを1年ほど使用して、度々思っていたことがあります。

「4Kで撮影できたらなぁ……」
「けっこう映像の乱れがあるなぁ……」

この2つです。

しかし!新しいMini2ではこれらの不満が解消されています!

4Kでの撮影が可能になった

旧MavicMiniは最大で2.7K30fpsまでの撮影が可能でした。

しかし!

Mini2は4K30fpsまで撮影が可能になりました!

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2.7Kでもかなり綺麗だけれど、やっぱりどこか物足りなさというか、「4Kだったらな〜」と思ってしまったのが旧MavicMiniの正直な感想。

そんなモヤモヤは今回のMini2で解消です!好きなだけ4Kで撮影できます!

映像伝送システムの強化

旧MavicMiniは拡張wi-fiによる映像伝送方法でしたが、これがちょっとイマイチ。電波が途切れやすく、映像の乱れも多々ありました。

それが今回のMini2ではMavic2シリーズ等の上位機種と同じOcusync2.0が採用され、撮影中のストレスがかなり改善されています。

Ocusync2.0はDJI独自の映像伝送システムで、電波干渉に強いと言われています

最大映像伝送距離もぐっと伸びて6kmとなりました!(理論上ね)

映像伝送が安定することによって、

  • 電波ロストによるトラブルを未然に防げる
  • 映像の乱れによる撮影ストレスの軽減

など、より快適なドローン飛行が実現します!

ビットレートが大幅にアップした

ビットレート(bps)とは、”1秒間に転送されるデータ量”です。

ビットレートが高いほど高画質に、逆に低いと低画質になります。

旧MavicMiniのビットレートは40Mbpsで、映像にノイズっぽさを感じたり、どこかシャープさに欠けていたり……を感じていました。

しかしMini2ではビットレートが100Mbpsと大幅にアップしており、映像がより高画質になりました!

100Mbpsといえば……Mavic2zoomのビットレートも同じ100Mbpsですねぇ。

……そうなんです。実はMini2、カメラ性能がMavic2Zoomと同等なんです!(ズーム機能は除きます)

これってすごくない!?あんな小さなドローンがだよ!?おったまげです。

DJI Mini2の注意点

注意したいのが、アクセサリーの互換性です。

Mini2は旧MavicMiniとほぼ同じ形をしていることもあり、アクセサリーに互換性があります。

なのでプロペラガードやレンズフィルターなど、旧MavicMiniのものをMIni2でも使用可能です。

しかし!バッテリーだけは要注意!

DJI Mini2の公式サイトにはこう記載されています。

DJI Mini 2 日本版でMavic Miniのバッテリーを使用すると、合計重量が200 gを超え、一部の国や地域によっては、登録が必要になります。ご使用の前に、現地の法律および規則をご確認ください。

重量200g以上のドローンは航空法において”無人航空機”に分類され、細かく定められているドローン規制の対象となり、飛行させるためには許可・承認申請が必要になります。

許可・承認申請の対象にならない飛行をさせるには、Mini2にはMini2のバッテリーを使用する必要があるので注意が必要ですぞ!

まとめ

さらに進化して登場したDJI Mini2。

最大の魅力はやはり4K撮影が可能になったこと。小型ドローンでここまで高画質な撮影ができるのは本当にすごい!

価格は¥59.400円ショルダーバックや充電ハブなど様々なアクセサリーがセットになったFlyMoreコンボだと¥79.200円です!


ドローンをこれからはじめようと思っている方、Mini2でデビューしてみては?

ではまた!

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